中央茶廊について

- 自家焙煎喫茶 中央茶廊
コーヒーが美味しい喫茶店を目指して。 【喫茶店・中央茶廊について】 石川県七尾市で昭和28年に開業。 当時から鉄板焼きホットケーキが評判で、地域の皆様の交流の場として沢山のお客様にご利用いただいています。中には親子3代に渡って通ってくださるお客様もいらっしゃり、地元のお客様と共に歩んでまいりました。 母から店を継いだのが7年前。 「コーヒーが美味しい喫茶店にしたい」という想いでコーヒーについて学び、コーヒーに関する資格を取得しました。現在では喫茶店には珍しい焙煎機も導入し、新鮮で美味しいコーヒーを楽しんでいただけるように日々試行錯誤しています。 自分が美味しいと思うコーヒーを日本全国の皆さまに楽しんでもらいたいという思いから、ECショップを開設いたしました。 【コーヒーへのこだわり】 当店で提供しているコーヒーはすべて“スペシャルティコーヒー”です。 スペシャルティコーヒーとは「消費者が手に持つカップのコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること。 風味の素晴らしいコーヒーの美味しさとは、際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこと。 カップの風味が素晴らしい美味しさであるためには、コーヒーの豆からカップまでのすべての段階において、一貫した体制・工程・品質管理が徹底していることが必須である。 と規定されています。 ■豆について 「コーヒーの理想郷」と言われるブラジル・セラードのコーヒー豆や、コロンビア、グアテマラ、エチオピア、インドネシア、ジャマイカ等のコーヒー豆を扱っています。栽培管理・収穫・生産処理・選別・品質管理(From seed to cup)が徹底され、欠点豆の混入が極めて少ない上質な生豆のみを仕入れています。 ■焙煎について 母が主に経営していた時は焙煎された豆を業者から購入しておりましたが、僕自身が味に納得がいきませんでした。焙煎技術が未熟でも、新鮮なコーヒーを提供しながら自己研鑽に励む決断をして徐々にお客様の評判も良くなりました。 それでも飽き足らず、現在も焙煎の合宿やコンテストに積極的に参加しております。 ■保有資格 ・CQI公認Qグレーダー ・J.C.Q.A認定コーヒーインストラクタ-1級 ・日本スペシャルティコーヒー協会認定アドバンスト・コーヒーマイスター 【店主・窪について】 私のキャリアは証券会社からスタートしました。 大学卒業後、新日本証券(現在のみずほ証券)の札幌支店に5年、豊橋支店に半年在籍しておりましたが、父親がガンで死去。地元に戻り家業であるパチンコ店を継ぎました。 パチンコ店は1994年から2011年までの17年ちょっと。大手の進出により撤退することにしました。 やめる少し前に母親から「手に職を付ける意味」で金沢大学の広瀬教授が開催していた、北國新聞文化センターのコーヒー教室に月に2度金沢に通うことにしました。 コーヒーの勉強をしていくうちに、コーヒーのいろんな世界を知ることになります。 歴史、文化、生産国、消費国、コーヒーの品種、味などなど、知らなかった世界がそこにはありました。 もともと美味しいものに興味があったので、コーヒーの味そのものにも興味を持ちました。 前後して、中央茶廊も手伝うことになります。その際「うちのコーヒーより、講座で飲むコーヒーのほうが美味しい」と思い、そもそも、コーヒーのことを勉強している喫茶店が少ないのではないか?と疑問を感じました。 それからは、「美味しいコーヒーを出せる喫茶店にしたい」という想いでどんどんコーヒーにのめりこんでいきました。 その中で、“スペシャルティコーヒー”というものと、資格制度があるということを知りました。 別に資格を持っていなくても喫茶店の営業はできますし、お客さまのニーズで言えばもしかすると見栄えの良いパフェの勉強や、美味しい軽食を作る方法を学んだほうが良いのかもしれません。 しかし50歳近くになって仕事を変えた私にとっては、今から追いつくため、自分の技量を測る手段として資格の取得が必要だと考えています。より難易度の高い資格取得に向け、現在も日々勉強中です。